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元旦はコンビニに行く以外どこにも出かけず、家でずっとTVを見てた。
こんな日って去年1回でもあっただろうか。

午前中は新春のお笑い。まあそれはいいとして。
午後はスカパーに切り替えてYUKIのライブに始まってケミストリー、Bonnie Pink、大塚愛、銀杏BOYS、ZAZEN BOYSの向井さんソロ、Rising Sun Festivalのダイジェスト、Japan Reggae Festival、そして最後はJack Johnson、時にwith G.Love。
見たかったものから普段自分からは絶対見ない様なのまでたくさん見た。
意外と大塚愛のインタビューが面白かったり、向井さんの弾き語りはやっぱりスゴかったり、色んな音楽と色んな音楽への関わり方を見ることができた。
どれも間違ってない、きっと。
後は「自分がやってるこの音楽は間違ってない」と少なくともその瞬間は信じて音楽をやってるかどうかじゃないだろうか。
つまりは「この生き方は間違ってない」と自分を信じられるのかと同じ問題じゃないかな。 大塚愛にしてもケミストリー(宮田さんがバックで出てるって知らなかったらホントに見なかっただろうな)にしても、それを認める人がたくさんいるというのはやっぱりマスメディアと広告の威力だけではなく本人の持つ何かがあるわけで。その根底にあるのは自分の持っているものへの信頼じゃないかな。
後思ったのは、たくさんの人が関われば必ず発生する雑音に惑わされず、あるいは流されても良い部分はあえて自分の意図では決して行けない方向に行ってみたりすることも含めて流されてる勇気もあったり。
「あんなの」と否定したり馬鹿にするのは簡単だけれど、自分のやっていることがどれだけ半端かを考えれば「やっている」「実現している」事実は大きい。

それといわゆるメジャーでやっている様な人は、周りの人に任せるのがうまいんだなあというのも感じる。
一番大事な部分は自分のコントロール下に置くけれど、それ以外の部分を下手に自分で抱え込んだりせず、それぞれの分野の得意な人に任せてしまう。その結果自分が思いもよらないものが出てきてもそれを自分に取り込んでしまえる。

僕も他人に対してはそんなことをしょっちゅう言っているけれど、自分自身のことはと言えば大事な部分に対する努力も、足りない部分を人に任せる寛容さも足りないなと思う。

今年はそういう自分から脱却したいなと思う。。。
たまにはこういう日も悪くない。かな。