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みずきとアメリカ在住で現在来日中のギタリスト、たけしさんの二人が家に来て、明日明後日の録音の打ち合わせ。

今のところみずきソロの音源はマルディグラで録ったライブ版しかなくて、それはそれでまあそれなりにいい出来なのだけど、もっとちゃんと聞かせられるCDを作ろうという話になっていた。 ということで、録音に協力してくれるたけしさんの都合がつくところで、さっと何曲かやってしまおうと、ライブの音源なんかを聞きながら「あれをやろう」などと打ち合わせ。

それにしてもみずきは良い曲書く様になったよ、ホント。
決して理論的に作ってる訳ではなくて、かなりの部分を直感(の組み合わせ?)で作っているらしいんだけど。ま、この辺は結果オーライでしょう。
シンプルな曲はとことんシンプルだし、時には何じゃこのコードは?というのもあったりするけど、ダテにいろんなライブを見に行ってる訳じゃないなあというところ。
彼女は元々特定のジャンルにこだわった音楽の聞き方をしてないから、時にフォークだったり、ボサだったり、ゆるいファンクビートだったり、色々な姿をしていても全て「みずき色」の曲として出てくるみたいで、その辺はちょっとびっくりしたりもする。

以前は「ソロやりなよ」とけしかけてホントに良かったのかと思った事もあるけど、今はきっかけの一端を担えたことを僕自身誇らしく感じていたりもする。
思えば、何年か前しばらく仕事が忙しくて音楽活動といえばYancyのセッションだけに参加していた時東京に来たばかりのみずきに会い、その時(勿論カワイイと思ったからというのも否定はせんが)色々話してみて「この子の活動を手伝いたいな」と思い、u10のサポートを始めたのがYancy以外と色々な活動をやっていくきっかけになったわけで、まあ僕にとってもそういう意味で素敵なミュージシャン、尊敬するミュージシャンは数あれどYancyと共にみずきは特別な相手であるのは確か。
まあまだ彼女は未完成な部分の方が多いのだけど、皆さん温かく見守ってやって下さい。

因みに前に一緒にライブを見に行った時に思ったのだけど、僕の勝手な期待としては、みずきには日本のEddi Readerみたいな存在になって欲しい。かな。

ということで、僕としても今年の録音仕事のまとめとしてこの音源は気合いを入れて作りたい(勿論他のを手抜いてる訳じゃないですよ、念のため)。頑張るよ。