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以前eckkoの出たイベントで一緒になった、fra-foaというバンドのボーカリスト三上ちさこさんに会った。

イベントで前回会った最初の印象としては、「モデル出身で歌も歌ってる人」じゃないかと思うくらい何もしなくても存在感のある、フォトジェニックな感じの女性。イベントそのものが彼女をモデルにした写真展だったからある意味当然かも知れないけど。

その時の楽曲は割とアンビエントな浮遊感のある曲をやっていたのだけど、今日とりあえずということでもらった音源(今月発売予定のソロアルバム)を聞くと、かなりゲインのかかったギターサウンドが印象的な曲が何曲もあったり、それでいて遊び心のある歌い方もあったり、緻密にプログラミングされた曲があったり、尖りつつもポップさもあってかつ奥深い、独特な世界が繰り広げられていた。

何だろう、聞いた事の無い人に分かり易く例えると、ハードなギターサウンドをフューチャーしたビョークみたい、と言えば外れてはいない気がする(実際のところビョークはギターをほとんど使わないし声はもっと繊細な感じだし、あくまでたとえです。そんな言い方がずれてたらごめんなさい)。彼女の所属している活動休止中のfra-foaも一度耳にした事がある程度だからちゃんと聞きたくなる。
とにかく、広義のロックテイストも存分にありながら、エレクトロニカやアンビエントテクノ、それにニューウェ?ブみたいな世界にも通じている感じ。

あと映像がセットになっていた方が世界が伝わる気がする人でもあるかな((と思ってネットを探したらPVの視聴ができるサイトもありました。他に映画の主演まで。知らなかった))

僕の周りに素晴らしいアーティストは多々いるのだけど、この人もまたそんな内の一人じゃないかと思う。まだほとんど話した事はないけれど。