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本屋に久々に立ち寄ったら「Rockin’on JAPAN 」の20周年記念号があって、手に取ったら懐かしい写真や記事が一杯で思わず買ってしまいました。

そうか、中学生になって音楽を色々聴き始めた頃に出た雑誌だったのか、という感じで、あの人達は今何してるんだろう、ってのも一杯・・・。
VISUAL HISTORYを見ても分かると思いますけど、今思えばバンドブームに肩入れしすぎることもなくまじめに日本のロックの歴史を追っかけてきてますね。

その後高校では洋楽対象の「Rockin’on」やBASSマガジンに比重が移り、楽器の性格上かソウル・ファンク→ジャズ方面に興味が移っていって、大学に入る頃には実際にCDで聞いたりライブを見たりが中心になって年に1回くらいしかこの雑誌は見なくなったわけですけど、音楽を自分で聴き始めた時期、っていう意味ではこういう雑誌の影響もスゴく僕は受けていたと思います。

最近はこの雑誌に出ていた人達と会ったり一緒に演奏したりする機会も何回かあって、その世界に自分が半身突っ込んでるっていうのは感慨深いです。
そうそう、渋谷陽一さんに会ったのも今年ですねえ。 因みに日曜のmueライブでは、高校後半から大学にかけてよく聞いていたジャミロやスライなんかの曲を多分初めて(!)ライブで演奏して、これまた感慨深かったです。
大学では割とまじめにジャズをやっていたからってのもあるけど(とは言ってもスカパラとかMaceo Parkerとか70sマイルスとか、ジャズの王道からは外れたのが好きでしたけど)、何だかその頃はやる機会がなくて、美大の学園祭なんかに行くとスライとかやっててちょっとうらやましかったりしたもんです。
あとジャミロのファーストアルバムとかスライの曲ってホント誰の耳にも残っててやっぱりすごいなと思い直しました。やってる方も聞いてる方も楽しめるし。
これを機にまた自分のペースをつかみ直したいななんてことも思いましたよ。

そうそう、ホットファッジで対バンだったplay groundの演奏する曲なんかは、逆に学生の頃実際にやっていた感じにスゴく近くて、それもまた懐かしいなっていう気がしてました。
勿論その頃そこまでちゃんと演奏できていなかったけれど、ACIDジャズブームがあってジャズの雰囲気がクラブでもはやり始めた頃で、バブルの余波もあったせいかストリートで演奏すると結構小銭稼ぎになったのを覚えてます。
今「金ないからストリートやろうか」とかありえないよね。

ちょっとノスタルジーモードだったかなあ???