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何がって、
今日はEckkoのリハが終わったあと、彼女と一緒にfonogenicoをやってるまさる君の別ユニット「STAND COLOR」のライブを見に行った訳です(fonogenicoもやってたけど、間に合わなかった)。

で、メンバーとか詳しく知らないから何気なく最初見てたら、
「ベースうまいなあ、弾きまくってるなあ」
→「楽しそうに弾いてるなあ、汗たくさんかいてるなあ」
→「あんな感じで弾く人どこかで見たことあるなあ」
→「あれ、あの人に似てるよなあ。まさかなあ」
→「長谷川って。。。うそ?」

ということで、そのベーシストは僕の高校の時の先輩、長谷川あきらその人だったのです。 僕は高校の頃吹奏楽部にいたのだけど、そこでベースのパートに属していて、彼はそのベースパートの丁度3学年上の先輩でした。
僕が高校に入学した時には既にOBだったのだけどその人(体が大きいから「おおはせ先輩」と呼ばれていた)は浪人中ということもあって度々部室を訪れていて、ベースを始めたての僕に色々スゴ腕を見せてくれてました。

いわゆるフュージョン系のプレイを全くしらなかった僕は、おおはせ先輩のいわゆるチョッパープレイに目が点になったものです。
後はスケール練習のネタとしてドラえもんのテーマを教えてくれたり。
その後、ウェザーリポートだのパットメセニーだのといったジャズ寄りの音楽は、ほとんどすべて彼(とその影響を直接受けた間の代の先輩)の影響で聞き始めた感じで、まあ僕の心の師匠みたいな存在です。
そうそう、僕は高校の時この先輩と元プロベーシスとだった先生というメチャうまベーシストを二人も間近に見ることができる環境にいまして、今もベースをやってるのもこの人達の影響は果てしなく大きいです。

そんな人と廻り廻って東京のライブハウスで同じプレイヤーのバックつながりで会うことになるとは。
だって高校は名古屋で、僕は東京の大学、彼は京都の大学に行っていて、しかも彼は大学を出たら名古屋に戻るようなことを聞いていたので。スゴい確率でしょう。

因みに、今日のライブでfonogenicoの方でベースを弾いていた岩川さんは大学のサークルの先輩、ということでまさに奇跡のような一日でした。

いやあ、普段は色々きついことも言わせてもらってるけど、今日ばかりはまさる君に大感謝です。

あ、でもねえ、ライブに関しては演奏そのものはとてもよかったけど、未来ちゃんの存在がベースとサックスに完全に食われていて、なんか可愛そうだったよ。
歌ものとして見たらちょっとバックが出過ぎじゃないかな。
MONDAY満ちるとかBIRDとかライブを見に行ってても、バックは強者ばかりだけど歌がバランスの最前面に出てるからねえ。その点は(歌ものとしてのユニットを目指しているなら)ちょっと残念。