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もうねえ、この会場ありきの素敵なイベントでした。
おおはた君の登場時点では夕方の東京の風景が映し出されていて、それが段々暗くなって星が見えて夜景も消えて。。。
途中天の川についてのナレーションが入ったり、流れ星まで流れたり。
ときにホントに眠ってしまいそうなくらい夢見心地のふんわり、でもちょっとひんやりした静かな時間が過ぎて行きました。

おおはた君は珍しく(なのか分からないけど)「中央線」を歌っていてそれが印象的だったかなあ。やっぱり「dove」もはまっていたし。
「自分の部屋でやってるみたい」と言ってましたけど、まさにそんな距離感のステージだった気がします。

mueは最初ちょっと緊張はしていたみたいだけど、すごく誠実にこの小さな宇宙空間に向きあってる感じでした。
ずーっとスタンダードな選曲で来たけど、今日は「東京の夜」じゃない終わり方かも、とちょっと期待していたら、とてもシンプルで隙間の静けさを味わえるような新曲をやってくれました。とても新鮮!
いつもよりちょっとテンポを落とした「Lucy…」もこの日の空気にぴったりでした。

浜本さんのときは、エフェクターのかかったテレキャスターの音が気持ちよくてついウトウトしてしまいました。まあそれもありかなあ、という感じです。

canappecoはときどき天を仰いで星に見入っているカナちゃんが印象的でした。
二人の声はホントに自然に会場に溶け込んでいて、明け方をイメージして白んできた空にもぴったりの音楽でした。
「Time After Time」の小粋なアレンジも素敵な感じ。

ということであっという間の星空ナイト。
またやった欲しいでね、このイベント。後はもっと自然な音響が実現できると言う事ないです。 ちなみにこの日は去年竹富で出会った友達がもう一人別の友達を連れて来ていたんだけど、なんとその子が森ちゃんと別の機会に竹富で会っていて、会場でみんなで顔を合わせてびっくり、というハプニングもありました。
まるで八重山で見るような星空の下で、不思議な縁がまたつながったっていう感じで面白かったです。