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昨日が命日だったわけですが、国内外問わずジョン・レノンほど世間に「この日が命日」と認識されているミュージシャン、いやアーティストはいないんじゃないでしょうか。
やっぱりメディアに必ず取り上げられるからというのもありますが、僕も毎年何かしら思うところがあります。

僕が中学生の頃ギターを弾き始めて初めて覚えたのは、「Imagine」と「Yesterday」だったと思います。
当時バンドブームでBoowy、ブルハーツ、ユニコーンなどなど色々流行っていて、
僕も勿論そういったCDはたくさん聞き、バンドスコアみたいなものの存在を知って目にするようになってからはそういう曲も色々コピーしてみたりしましたけど(あ、あとギターマガジンか)、
それまでに入手できたのは音楽の教科書位だったんじゃないかな。
で、細かな経緯は覚えていないのだけれど、洋楽のCDで初めて借りたビートルズの「HELP」とジョンレノンのベスト。
この2枚のアルバムと音楽の教科書に載っていたコードとギターコード早見表で僕はImagineとYesterdayを覚えたわけです。
そして実際にはギターで弾かれているのはYesterdayの方でImagineはご存知の通りピアノで演奏されていますが、先に覚えたのはImagineの方でした。
多分YesterdayのキーがFでそもそも押さえにくかったというのが大きかったのかな。
でもImagineも頭のコードがCじゃなくて正確にはBの音が含まれるCMaj7。
音楽の教科書に載っているコードは当然(?)C。悩みましたね、かなり。
2弦の開放を弾けばいいということに気づいたときは結構感動しました。
あと同じ頃にNHKか何かでJohn Lennonのライブ映像を放送してたんです。確か。
NYでやったやつです。
あれでもImagineをやっていたから印象が強かったんだろうな。これと「Come Together」ね。
そうそう歌詞も分かりやすかった。
中学生でも何とか分かるレベル。

そんな感じで始まった僕のジョンレノン歴。
ビートルズに深くは待っていた時期というのは特になかったけど、気になる、いや気にさせる何かを持っている人ですね。

ということで今日は電車で移動中に「CUT」を買って特集を読んでみました。

一番びっくりしたのは72年当時のインタビューで「もうすぐ30歳」と話していること。
そう、ビートルズで一時代を築きその後ソロ作品を発表し、
NYに移住して国外追放処分の報告を受けた頃、彼はまだ30歳に達していなかった!!
年齢を気にしてインタビューを読んだ記憶は今までなかったけど、その部分にはぶっ飛びましたね。
それとビートルズ後期のような「難しい」世界から離れて、曲も歌詞もシンプルなものをあえて目指していたということも良く分かりました。ああ、なるほどって。

まあそんなJohn Lennonのドキュメンタリー映画が公開されているようです。
そのCUTに詳しく載ってます。
まだ見てないですが、今月号の「CUT」を読むときっと見に行きたくなりますよ。
http://www.peacebed-johnlennon.com/