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ada8000
最近バンド録音(しかも一発録音)を手伝うことが多くて、いつもマイクの入力CH数不足に困ってました。
正確には、マイクのXLR端子でそのまま接続できるインプットの数が足りないです。

基本はMOTU 828MK2の全面にあるマイクプリCHを使うんですが、2つしか無くて絶対的に足りないため、ART Tube MP V3やPresonus Blue Tube、それにM-Audio Duoの単体利用、更にはサブミキサーを組み合わせる、とまあ色々な技を組み合わせて対処してた訳ですが、Duoの接触不良がひどくなって来ているのと、どうやらARTの方も調子が悪いということが判明したため、追加のマイクプリアンプを買ってしまいました。 ホントは828Mk2から最近発表された4CHマイクプリ搭載のTravelerに買い替えるという手も考えたんですが、828MK2よりも高いことが判明してあきらめ、次に考えていた手としてADATインターフェースで追加できるマイクプリを探していた所、BEHRINGERのADA8000という機種に行き着きました。

ベリンガーと聞いて「安かろう悪かろう」((因みにベリンガー製品はこれでリバーブ、ミキサー、DIに続き4台目です。多いかなちょっと))と思う人もいるでしょうけど、他に数万程度で買える価格帯にまともなADAT対応製品は他に全然見つからず、ちょっとこれにしばらくかけてみようかと思います。
まだ全然試してないんですけど。

でも1Uサイズで8CHのプリアンプがあって、これで828MK2と合わせればマイクプリ付きの入力で10CH、フォーンと合わせると18CHも一気に入力できるわけです。しかもケーブルはSPDIFと同じ光ケーブル1本で済んでしまうし。
これだけあれば個人で録音を行う範囲の作業はカバーできるでしょう。

ということで今月の録音はこれを使って試してみたいと思います。