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制作をやってる人ってバックアップどうしてますか?

レコーディングを続けていると、否応無しにデータが溜まり続けます。
1セットのレコーディングで数十G以上、製作途中で残した仮ミックステイクのデータなんかも全部あわせると100G位行くこともあります。
加えてマシンを買い換えたり、仕事のデータがあったり、でその度に最低限のバックアップを残しています、一応。
そんなわけで、みずきのやっていたゆうじゅう(懐かしい・・・)を手伝っていたときから通算すると、ハードディスクが全部で10台ほど。80GB,160GB,250GB・・・と色々あって、全部で???スゴイ量です(内2台は認識しませんが。多分)。
加えて外付けハードディスクはある意味消耗品なので、中身のディスクが壊れたことが計4回、ケースが壊れたことが計5回(前に使っていたiBookはFireWireがどうにもこうにもおかしくて、つないでいるハードディスクケースのFireWire端子を次々と壊していく(iBookは勿論他のマシンでも認識しなくなる)、という嫌なマシンだったんで)。それに普段スタジオに機材ごと移動して使うことが多いから消耗が激しいということもあるんでしょうねえ。
ということで、もうバックアップは必須の課題となってます。

で、これらをちゃんと残していくのにどうしたらいいかというのが最近の深刻な悩みです。
やっぱり曲ごとにDVDってのが分かりやすいのだろうけど、4倍速とかのスピードでいちいちバックアップを取っていく時間がどこにあるの、って感じで。
そんなこんなで今週昼休みをつぶして探した結果、今目を付けているのがNAS。
こういうやつです。。
ポイントはRAID5対応でかつホットスワップできること。
RAID5っていのうのはハードディスクを複数台ひと塊として使い、それぞれのディスクにデータをちょっとづつ重複して保存することで、1台がおかしくなってもデータが復旧できるようにする仕組み。かつホットスワップだと電源が入っている最中でもおかしくなった1台を交換できる、というわけ。IT系でサーバーの仕事をしている人には当たり前の存在です。
あと、MAC対応というのも重要なポイント。
MACでもアクセスできますという製品は数あれど、日本語ファイル名がダメだとかファイル名の文字数が何文字以内とか、iTunesなんかの仕様をまったく無視した制限を押し付けられても困りますってば(自分で作業するとき日本語のファイル名は使いませんが)。

1000GBのモデルで実質使えるのが750GB。これで全部のファイルが入るかどうかは微妙だけど、複数のマシンからもつなげて、とか色々考えるとやっぱりこれかなあ。
こういうのを1台家に持って、後は信頼できる持ち運び用外付けディスクがあれば、かなり安心度合いが高まるんでないかと思ってます。
でもなあ。引越しでトラックこすった時のお金があればもう買えてるのに。。。