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昨年museyレコーディング後調子がおかしくなっていた愛用のオーディオI/F、MOTU828mk2。
一度復活したかに見えましたが本当におかしくなりました。
録音すると同期エラーが起きるしまともに録音できてないし、再生すると高周波ノイズ(聴覚試験で聞かされるような「キーン」という感じの音)が止まらない。
ドライバー更新してもクロック設定を変えても無駄。Intel Macのせいかと思ってPowerMacにつなげてもダメ。もうこりゃダメです。本格的に。
で、しばらくPresonusのFireBoxを使っていたのだけど小さくて持ち運びには便利なものの、音がイマイチよろしくないんです。
マイクプリのゲインは稼げないし、音質もちょっとハイ寄り。
MIDIと生音を一緒に録音するとバッファが512位ないとすぐエラー。
安い割には悪くないとは思うのだけど、やっぱり値段が3倍違うだけのことはあるという感じはします。

でもレコーディング予定はずっと続いてるしミックスもやらなくちゃだし。
修理に出すといつまでで幾らかかるかも分からんと言われるし。
ということで結局T.C.ElectronicのKonnekt 24Dを買って来ました。
早速買って次の日に使い方も十分分からないままコオロギマリちゃんのレコーディングで使ってみましたが、少なくともPresonusよりいい音でした。
好みの問題になるでしょうけど828mk2よりもスッキリしたクリアーな音でモニターしやすい印象です。
そしてこのI/Fの最大の特徴はリバーブとコンプ/リミッターを内蔵していること。
Powercoreで別売になっていたFabrikシリーズのエフェクトがモニター時や録音時にかけられます。
普通のオーディオI/Fでは、リバーブをかけるのにソフトウェアモニタリングを使ったりで一瞬の遅れが出たりSendの調整なんかも面倒で負荷もかかるんですが、これはいかにもT.C.という感じのクリアなリバーブがMacへの負荷なしでかけられます。
これはボーカル録音にはかなり便利です、ホント。

ただ、昨日の録音時はKonnektのコントロールパネルの反応がものすごーく重く、何か値を変更する度に2〜3秒遅れて反応する感じ。おかげでLimiterのスレッショルドをまともに変更できずかけられませんでした。
あとiTunesの音を聞いているとたまに途切れたり。
これは何だろう、メールの接続にでも行っているタイミングなのかしらん。
この辺はMOTUのドライバーが一番優秀だなあと思った次第。一番動作が軽くて安定してます。ネットつないでいようが他のソフト起動していようが全然問題無しでした。

そうそう、それと紙のマニュアルが付属していません。
安くあげるためには仕方ないのかなあと思いつつ、機能が多いだけにマニュアル無しでの操作はちょっと無理だったからこれも不便。

などと思いながらレコーディングを終えて最新のリリースノートを見ていたらファームウェアが更新されていたみたいで、これに書き換えたら一気に動作が軽くなりました。
最初からやっとけばよかったあぁ。。。

しばらくKonnektで頑張ってみたいと思います。
と言いながらホントはProToolsLE目当てでMbox2Mini買うつもりだったのになあ。
どうすっかなあ。ProToolsのファイル読み込まなくちゃいかんのですわ。
年始早々から機材は金かかりますわ。まったく。

あ、誰か治して828mk2使える人います?