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小さくて便利そうと思ったのもあって買ったMBox2 miniですが、前にも書いたようにTravelerと比べると音に癖があってレンジも狭め、かつ何も再生・録音していない時のノイズも結構あり、ProToolsのセッションデータを開いて確認する以上の用途には使えなさそうです。
それともあれですかね。買ったMBox2 miniがハズレだったとか。
でも値段を考えるとこの価格帯のオーディオインターフェイスならこんなもんだろ、という感じですね。あるいはTravelerと聞き比べるのでなければそんなに気にはならないのかも。
ちなみにうちのルーティングとしてはTravelerが単体でもミキサーになる利点を生かしてMBox2 miniの出力も一旦Travelerを経由してFostexのパワードモニターに行くようになってます。

そしてProTools LE。
やっぱりトラック単位のバウンスやエクスポートができないのは痛いし、フリーズトラックもないみたいですね。
純粋にそのマシンでリアルタイム再生の負荷に耐えられる範囲のミックスしかできないということです。あ、だからトラック数が32までになってるのか。。。
ソフトシンセをほとんど使わない僕でも、バンド曲をミックスしていけばそのくらいのトラック数は使ってしまうわけで、やっぱりデモ作成レベルにしか使えないと思います、これ。
みんながLogic使えとは言いませんが、多くを期待して買うと限界はすぐやってきます。
しかも次のステップが100万で済まない投資になりますからねえ。ProToolsだと。
それでも一ついいことがありました。
簡単にモノラルバウンスができることです。
意外ながらLogicではできないんですね。これ。
あとトランスポートのカウンター類はロジックより見やすいと思います。
それ以外だとサンプル単位の移動がしやすいとか・・・。
そんなもんですかねえ、PTLEが勝っていると思われる点って。

そうそう、簡単にデモレベルの音源を作るという意味ではGarageBandはホントにスゴいと思います。
これはこれで制限だらけですが、クリエイティブな作業という意味でのおいしいところをちゃんと押さえていて、OSに標準バンドルのソフトとは思えないできじゃないでしょうか。
特にループの楽しさを知るには最適のツールでしょう。