あるカフェにて

直接的にしろ間接的にしろ、自分が制作に携わったものについて

・お店でかかっている
・聞いた人が喜んでくれる
・それをきっかけにいろんな会話が生まれる
・そんな場面を目にして自分でもいいものを作ったと思える

単純な事だけれどどれもとっても嬉しい事です。
明日へのエネルギーになります。
嫌な事も忘れます。

ある意味非日常的な側面を持つ創作活動と、色んな人の日常の生活が交差する、そんな瞬間が好きです。
音楽って素敵だなと心から思える瞬間でもあります。

ちなみに、僕は自分が作曲した訳でもなく、歌っている訳でもなく、演奏してさえもいないのにそんな気持ちを少なからず実感できるレコーディングやミックスという役割がとても好きです。アーティストとリスナーの丁度接点に立てるという感じかな。贅沢な立場だとさせ思ってます。

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