バックパッカーってね、Martinの小さなギターのことです。旅行とかに持ち出しがすぐできるように普通のアコギよりボディが極端に小さくて。
気に入らなかったらヤフオクで売ればいいやと思って梅が丘の中古屋で購入。
弦は張ってあったんでそのまま夕焼け気味の梅が丘公園へ。
その辺で弾いてみて感触を確かめようと思ってしばらくポロポロやってました。
低音は全然出ないけどシャキッとした心地いい音出てます。うんいい感じ。ナイロン弦のモデルだったらなおいいんだけど、まあいいや。
それにしてもこの公園は猫がたくさんいました。
しかもみんなブクブクなの。しかも人がいても動じない。
じゃなきゃこんな距離で写真撮れないよね。
ということで帰りは下北で軽く回転寿司を食べて帰りました。
うーんのんびりした休日じゃないか。。。
コメント
いいなぁニャンコがいる公園。
ワンコ連れで賑わう西郷山公園の階段降りたトコ
下界の部にはネコ様が多数生息中。
夕暮れ時に近所のおっさんが三線弾いてたりしてて
ネコが眠むそに聴いたりしてて、イイ気分なのです。
back packer や lady bird とか、そのもの自体が
機能や目的を表した名称って美しい。
一五一会だっけ?あれもこっち系のフォルムだし
持ち運びの利便性と音の兼ね合いを考えると
こういうモノになるのでしょうか?
デザイン⇔機能という関連性も興味深し。
ん〜とりとめなく失礼!
西郷山公園も猫いますねえ。僕も中目黒に住んでるときは缶ビール持って芝生に寝っ転がりに行きました。
backpackerね、形はいいけれどストラップがないとバランス悪くて弾けないのが難点かも。そういう意味では機能性はかなり犠牲。音はあのボディデザインがいい形に作用してるんだとは思います。