mue presents「共有の時」vol.2、何とか終わりました。
まだ「このイベントはこうだった」なんて冷静に話のできる状況ではないけれど、色んな意味で僕の中に大きな足跡を残すものだったことは間違いないんじゃないだろうか。
一つのイベントに至るプロセスで、こんなに色んな気持ちをずっしりと感じたことって今まであったのか、記憶を探っても出て来ない。
聞いてくれていたお客さんに感謝するのは勿論、再びair plantsのメンバーとその音楽に出会えたのも嬉しかったし、おおはた君は相変わらずカッコ良かった。
勿論、mueを含めた今回のメンバーと一緒にライブが出来たこともとても嬉しかった。
そして何より、それらみんなを集められるmueの音楽の素晴らしさと彼女自身のエネルギーはスゴいなと改めて感じた日だった。
僕が何をどうサポートしたところで、その中心にあるmueがいなかったら何も成立しない訳で。
今書けるのはそれだけだけれど、また後になって思い返した時に、意味のあるイベントだったと思えたらいいなと思う。
後はまた次に向かって新しい気持ちで臨める様にしなくちゃ。。。
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