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今回マスタリングに際してLogicに付属しているWaveburnerを初めて使ってみました。
知ってますか?
以前はMac用のマスタリングソフトとしてWaveburner Proとして別売されていたものなんですが、今やLogicのおまけアプリケーションの扱いです。

でも一通り機能は揃っていて、特にミックスの終わったトラックをずらっと並べて曲間や音圧を調整する操作は他の同種のソフトよりやりやすい気がします。
プラグインも幾つでも挟めるし。
しかーし。
完全に英語版でしかもろくなマニュアルが付いていないのはちょっと問題ですね。
英語版であること自体は別にいいんだけど、操作マニュアルはあってもリファレンスマニュアルがないって感じで。
今回レコーディングはPMCD(プリマスタリングCD)としての納品だったんでPQコードの設定は必須。
でもWaveburner上で設定した曲間の情報が果たしてPMCDとしての規格を満たしているのかどこを読んでも分からず、結局トラックごとに16bitファイルを書き出してROXIO JAMにインポートし、納品用CDはJAMで焼きました。
納期ぎりぎりだから「これ規格違います」と言われたらかなわんので。
[[誰かRedBook規格とPMCDの要件との違いを教えてください!!]]

その点JAMはプラグインを挟んだりできないけれどPQシートがすぐ出力できたりという手軽さはとても魅力です。
そう、Waveburnerは設定した曲間情報や絶対時間の一覧を印刷できないどころかテキストとしてのエクスポートもできないんです。こりゃまいった。
それとJAMは僕の持っているYAMAHAのCD-Rドライブでaudio masterが使える点もいいです(今回は使ってませんが)。

これでまだリージョン情報付きのSDIIファイルでも書き出してくれるならプロジェクト一括書き出しでJAMに投入ってだけで済むんだけど。