前月までベースでサポートしていたはしもとねねが21歳になってから最初のライブでした。
サポートは先月まで一緒に演奏していたピアノのしゅん君。
観客席から見るはしもとねねは、8/30に見た下北沢Lagunaでのステージより随分緊張も解け、いい表情が何度もうかがえるステージを見せてくれました。
こういうピアノとのデュオのようなフォーマットを彼女がどこまで求めているのか、については彼女とそういう会話もしていないしステージでも特に説明はなかったため、正直まだよく分からないですが。少なくともギターを持たずに歌う曲が登場するだけでも違う空気ができますね。
しゅん君も前からやりたいと言っていた「夏の終わり」ではまさに私とやっていた時とは違う空気感が出ていました。
これからどうなっていくのか、静かに見守っていきたいと思います。
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